あのエリックの個展!

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    たびたび、このブログに出ていた前の前の家のご近所さんで、困った事があると何でも助けてくれるアーティストのエリック。(エリックの身元が完全にばれますけど)、先日大英博物館近くの個展を開催されてました。うかうかしてたら、ブログに書く前に展示が終ってしまって、今更なのですが…。
    作品をずっとご自宅で保管されていて、私もお宅にお邪魔して拝見したことがあったのですが、 リビング二部屋を独占していた大型の抽象画です。それも、手描きなのに精巧に描かれ、平面作品ですが立体的に見えたりと言った視覚的なトリックも入った作品で実物は迫力があります。今回はAUSTIN / DESMOND FINE ARTというギャラリーからのオファーで展示の運びなったとのことでした。


    作品の一つをそのまま縮小してDMに。実物は2m近くあります。
    かっこいい!
     

    こちらがギャラリー。場所は大英博物館の目の前です。
    奥にちらっと見えるのがエリックの作品です。

    展示は終ってしまいましたが、ギャラリーのサイトから作品が見られます。
    http://www.austindesmond.com/exhibitions/future/2015/eric-gadsby-works-1966-1976-amp-bridget-riley-works-on-paper/93
    ブログに展示のこと書いていい?とエリックに聞いたら、「辛口の評論を楽しみにしている」と言われたのですが…、心より、かっこいい展示でしたよ!

    Torの絵本にサインをもらうの巻

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      いつもでもシェアスタジオに慣れない私です。(なぜならスタジオ代を払う為のバイトに疲れてスタジオに来れない、という途方もなく意味のないことをしているから。あれですよね、ヴィトンの鞄を買うためにバイトする若い子もいれば、スタジオを借りるっていうステータスの為にバイトをする30代もいるってことです。)

      と、括弧内が本文より長くなりましたが、スタジオで私の斜め前の席に座るイラストレーターのTor Freemanさんの新作絵本「Digby Dog Delivers」を購入しました!(これもですね、コミュニケーションとか取れないから一斉送信のメールで発売を知って、Amazonでこっそり買ったんですけどね。)



       
      あ、早速Amazonジャパンにもありました!
       


      かわいいー。
      内容は犬の配達員さんが荷物を届けに回るのですが、その配達先の人やアイテムを探し出す「ウォーリー」的な絵本です。かわいくて可笑しい仕掛けが満載で、クスっとしながら探せます。31歳だけど、1人で全部探したよ☆ 



      イラスト入りでサインももらっちゃいました!
       


      Amazonジャパンで見てたら「Olive and the Big Secret」の翻訳本もありました!

      余談ですが、TorにAmazonの画面を見せたら、「韓国語版は見たけど、日本語版は初めて見た」って。見本誌送ってないのかな…。たくさん翻訳本が出ていて確認しきれてないだけかなって、どっちか気になるけど、英語が面倒で飲み込みました。(だめだよね〜。)



      谷川俊太郎さん、覚和歌子さん訳のこちらも気になります!これは日本語で読みたいかも。

      はぁ、久々に生き生きとしたブログを書いた!

      TESCOの袋がかわいい

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        何年かぶりにTESCOで買い物をしたら、TESCOの袋が新しくなっていてかわいくなっていました。





        新しい袋は使用しているビニールの量が少ないけど、前と同じ位強度があるので、リユースするかリサイクルしてね、と書いてあります。

        ついでにパリも

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          前回前々回に続いて、駅構内ポスターシリーズ。



          パリに行ったときのメトロ構内にあったポスター。パリっぽいと漠然と思ったので。

          地下鉄広告シリーズ

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            昨年末位から、この広告を地下鉄構内で見かけるようになりました。地下鉄のマナー広告。マナーというよりは、電車の遅れを防ぎましょうということみたいです。
            寄藤文平さんの東京メトロ的な感じですね。


            読み終わった新聞は持ち帰りましょう。
            車内に新聞を置いて行く行為に最初にこちらに来たときには少々驚いたのですが(日本人同士であれびっくりだよねーと言っていました)、理由として、地下鉄構内にはゴミ箱がないのと、次の人が読めるようにということだと当時の語学学校の先生に説明されました。なので、これはみんな納得してたのかと思いきや、出入り口に新聞がたまると電車の遅れの原因になるので持ち帰りましょうということらしいです。

            車内で気分が悪くなっても、非常停止ボタンは押さずに次の駅まで待ちましょう。

            イラストレーションはロンドン在住フランス人イラストレーターでディレクターのMcBessさんによるものだそうです。
            http://travelbetterlondon.tumblr.com/about
             

            50ペンス記念コインだよ!

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              オリンピック以前から、オリンピック記念コインがでると聞いて、ずっと探しているのに私の手元には回ってこないまま…。先日、お金を払う一瞬にピカピカで何かが違う50ペンスコインを発見、しかし、とっさの判断ができない私はそのままの動作で、レジに出してしまい、すごく後悔しました。ですが、その二日後くらいに、レジでまたピカピカのコインを発見、ついに確保しました!!


              ちがう…オリンピックじゃない…。かわいいけど。パンダのマークのWWFだ。

              一瞬だけ手に入ったピカピカのコインもこれだった気がするので、気になってネットで検索してみました。2011年にWWFの保護活動50周年記念で100万個製造されたそうです。あまり珍しいものでもないみたいですね。

              デザインはMatt DentさんのBison Bisonというデザイン事務所。
              コインのデザイン解説(英文)。
              http://www.bisonbison.co.uk/project_wwf-50-pence.html

              こちらの事務所のその他の作品を見ると、2005年にデザインが新しくなったコイン全体もこちらの作品みたいです。かっこよくて日本でも話題になってましたね。
              http://www.bisonbison.co.uk/project_new-reverses.html

              Mattさん81年生まれみたいなので、2005年時は25歳位ですね。コンペで選ばれたみたいですが、すごい。日本だとこういう仕事は大手か大御所にいきそうな…。

              日本だと記念コインは500円玉だから、私は500円の重みに負けて使ってしまうけど、50ペンスは100円もしない位だから集めやすい!オリンピックコイン、あきらめずに探します。

              追伸
              地味に近どこblogも更新してます。よかったらときどき覗いてくださいね。

              もやもやとした情報をロンドンの街角から

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                風邪をひいたので、髪の毛を乾かす時間を短縮しようと、近所の日系の美容室に行ってきました。日本人の美容師さんなので、はりきって、「とりあえず剛力彩芽にしてください」と言ったら、「わかりません」と言われてしまいました。「どんな感じですか?」と聞かれたのですが、いざ聞かれると、私も剛力さんがどんな感じだったか思い出せず…。剛力さんもロンドンではまだまだのようです。そして仕上がりはマッシュルーム的な感じになりました。そうだ!ロンドンといえば、ビートルズ!といえば、マッシュルームカットですよね!

                ということで、ビートルズ、と言えばですが、去る6月上旬に英語の試験を受けに行く途中で、久しぶりに行ったホルボーンの路地の一角の黒い大きな壁部分にビートルズのストリートアートが描かれているのに気がつきました。


                どーん。もともと威圧感ある黒壁だっただけに、大きなビートルズがすごい迫力。男性がかわるがわる記念撮影してました。

                ネットでちょっと調べたところ、Camden New Journalさんの記事によると、フランスのストリートアーティスト、Mr Brainwashの作品と言われている、ということらしいです。名前、かっこいいですね。イギリスでストリートアーティストというと、バンクシーのイメージしかないですが、学校の先生と話していたら、バンクシーはもう古いというか、人々の関心はもうバンクシーにない、ということを仰っていましたよ。私は、最近、バンクシーの本買ったばかりだと言うのに。

                で、こちらに戻って来て、どうなったかなーなんて見に行ってみたら、黒く消されていました。しかし、ビルの壁に意味ありげな幕がかけてある…。若かりしエリザベス女王がスプレー缶を手にし、life is なんとか、と書いてる。あぁ、すっごく意味ありげなのに、life is の後が読めません…。今度、エリックに読んでもらおう!



                ビートルズに対するレスポンスなのでしょうか…。はっきりしない終わり方で申し訳ないです。また、なんかわかったら、なんか書くかも、しれないです。


                10/19追記 
                フラットメイトからの情報によると、垂れ幕もMr Brainwashの作品で、Life is beautifulと書かれているそうです。建物の中でMr Brainwashのイベントをやっていたのだとか。意外と普通なオチでした。

                古代文明に思いを馳せたような気分で

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                   イギリスの世界遺産といえば、ストーンヘンジ。石が意味ありげに並んでて、ミステリアスっぽさを醸し出してくる世界遺産といえば、ストーンヘンジ。を見に行ってきました。


                  どーん!空気たっぷり。

                  もちろんこれは偽物で、ストーンヘンジを空気で膨らますポップアップ式の実物大レプリカで再現したという、これまたターナー賞受賞のアーティスト、Jeremy Dellerさんによる作品です。それが家の近所のアレクサンドラ・パレスに一日だけやってくる!ということで、ホストマザーを誘って、観に行ったのです。3週間以上前の話ですが。


                  靴を脱いで上がって、トランポリンのようにポンポンと弾んで遊べるようになっています。この日は順番待ちの長蛇の列ができていました。

                  Sacrilege(冒涜)と名付けられたアート作品で、オリンピック開催記念のお祭り行事のひとつらしく、パラリンピックの最終日まで、イギリス各地を転々と回っているとのこと。Jeremy Dellerさんが仰るには、無料で世代を問わず楽しめるものをつくりたかったのだとか。靴を脱いで、古代イギリスをよく知るための方法なんだそうです。

                  並びたくはないよね〜って言って、作者の意図を無視してぐるっと見るだけ見て、公園内を散歩して帰りました。

                  ということで、ロンドンにいるふりして埼玉からの更新でした。ストーンヘンジもこのブログも全ては虚構。今日もお後がよろしいです。

                  チューイングガムアート

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                     私の住んでいるHighgateという地域には路上に吐き捨てられたガムの上にペイントをするこの辺じゃ有名なアーティストがいます。注意深く足下を見ているとそこらに作品がいっぱい。アーティストの名前も詳細もおじさんだということ以外、私は知らないのですが、ときどき道に寝そべって描いているらしく、あのアーティスを見た!話した!名前を書いてもらった!と、この辺じゃラッキーキャラみたいな感じの扱いです。

                    これはHighgate駅に行く途中の木々に囲まれた下り坂で発見。吐き捨てたチューイングガムなので、すごく小さな作品です。


                    家の前にもありました。3年前にたまたま出くわして、ホストマザーのご家族の名前を書いてもらったそう。ホストマザーいわく、このアーティストの方は最近はお金をもらって描くこともあるんだそうです。



                    3年経っても色鮮やか!

                    みんながガムのポイ捨てをやめて、このアートがいらなくなる平和な世の中がくるのだろうか…。テーマも夢も大きくね。

                    久々のアート的なこと、アートセラピー

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                       今週から大学が提供している週一回のアートセラピーに通い始めました。Personal Development Workshopと呼ばれる個人的な特定の問題に対して用意されているクラスのひとつです。例えば、アカデミックライティングという普通なものから、自己催眠、瞑想、自己主張スキル、社交術、遅延(ぐずぐず)対処法、とか、今はじめて、辞書出して一つずつ調べたら、自己啓発本好きには気になるものばかり。とくに、遅延(ぐずぐず)対処法が気になる…。面白い取り組みだと思うのですが日本の大学にもこういうのはあるんですかね。

                      無料のクラスですが、30ポンドのデポジットが必要で、全ての回に出席しないと30ポンドは没収になります。通っているコースのことだけで精一杯というのもあり、今まで申し込んでこなかったのですが、今回はアートセラピーということでこれは逃してはいけないと、申し込みました。

                      今の時期、こちらの学校は三学期(最終学期)なので、学部生はまるまるテスト期間です。それがとても大変みたいで、最初の個人面談のときは試験のストレスも解放しましょう。みたいなお話でした。まぁ私のコースも最終試験ですが、学部生程の大変さはないのですけどね。

                      ということで、集まっていたのは男性2名、私を含めた女性5名でした。最初に名前と名前の由来を話して、そのあと、みんなで絵を描き始めます。たくさんのタイプの画材が揃えられていて、素材になれることから始めましょう、ということで、描き始めます。さぁ、と言って紙と画材を渡されても、みんな戸惑うわけですが、そろそろと描いた後は、描いてみた感想とか何を考えて描いたのかをいいます。2枚目は隣の人の絵を見て感想をいいます。とくに先生からの感想はないです。いいとか悪いとか、心理的なこととかには一切ふれません。ただ、感想の聞き手として、話を聞き出している感じでしょうか。一回目はそんな感じで終了しました。絵は回収されたので、お見せするものは何もありません。あしからずです。

                      何も考えないで描くというのは、もう随分とながいことしていないかもしれません。とても新鮮でした。それより、この語学コースにいるとネイティブ(先生以外)&ネイティブに近い留学生の人と話す機会はほとんどないので、モチベーションもちょっとアップ。しかも、アートセラピーを選択してくる位なので、皆さん、なんというか穏やかな雰囲気です。



                      この白黒ポールに黄色いランプ(ニコちゃんマークは落書き)がついている横断歩道は歩行者優先で渡れる横断歩道です。車の方が止まってくれるので、お礼がわりに手をあげて、さっと渡ります。でも、このかっこよく手をあげる仕草が私にはできなくて、どうにも会釈になってしまう、まだまだこの街になじめません…。



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