アングレーム国際漫画祭にて その3

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    何となくここ最近、ブログの波がやってきたので、このビッグウェーブに乗ってこうということで、確定申告もイラストもいったん置いておいて、今日も元気にブログ更新しておきます。男遊びと一緒で、またいつ飽きるか分からないから…。人生に一度は言ってみたかっただけ。

    本日はアングレーム国際漫画祭の話題に戻って本の紹介です。

    その1
    http://royal.shichiji.com/?eid=206
    その2
    http://royal.shichiji.com/?eid=207

    今回ご紹介するのは、大塚大塚英志さんブースでご自身の作品の売り込みをされていた、大塚さんのかつての教え子で若き漫画家のお二人の作品です。

    一冊目は中島千晴さんの作品で、大塚英志さん原作の柳田邦男を主人公にした話、「恋する民俗学者」。
    いただいたのは中島さんが大学の研究室にいらっしゃるときにつくられたという特別バージョンの表紙でお洒落です。



    一般に書店で買えるのはこちらの表紙です。柳田國男の嘆美な表情が魅力的です。中島さんとはロンドンにいらしたときに前の家で大家さんとエリックとお食事をご一緒したのですが、その際、エリックが中島さんの作品を見て、感情のこもった表情の描き方が素晴らしいと言っていました。ということで、エリックもお墨付き!
    と、ふざけて書いてますが、エリックも実はアーティストです。このブログでは「近所に住むいい人」というだけの登場でしたが…。



    こちらは浅野龍哉さんの「指輪物語」。



    ご本人の学生時代の恋愛を元にした短編集。漫画を描くことで失恋を乗り越えて行く様子を読者として見守るという希有な体験ができます。初々しい作品です。



    現在、浅野さんが助手をされている神戸芸術工科大学の学生さんの作品集「トビオ」もレベルが高くて驚きました。



    中島さんはフランスで、浅野さんは今後北京で、制作活動と併行して漫画の先生をされるそう。
    大塚さんと浅野さんによるニコニコ動画の世界まんが塾、2月20日の回の冒頭で少しアングレームでのお話をされています。

     

    では、本日はこの辺で。本の紹介はもう一回つづきます!

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