アングレーム国際漫画祭にて その4

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    アングレーム国際漫画祭の記憶もかなり薄れてきましたが、今更現地レポートを…。

    大好評のシリーズ1〜3はこちらから。
    その1
    http://royal.shichiji.com/?eid=206
    その2
    http://royal.shichiji.com/?eid=207
    その3
    http://royal.shichiji.com/?eid=209

    さて、まずは手に入れたフリーペーパーの紹介です。

    こちらはホテルに置いてあったフリーペーパー。今回は谷口ジロー氏の展覧会が開かれているということで、あちこちに谷口氏の記事がのったフリーペーパーやポスターがありました。



    そして、今年のアングレーム国際漫画祭最優秀賞は大友克洋氏であったわけですが、発表翌日の地元紙に絵が載っていて、おぉ〜と思って手に取ったら…、



    風刺画でした。うまく作風つかんでいる気はするけども、残念ですが、またしても全部フランス語なので、内容はわからず…。読めない風刺画なんて…。

    ということで、風刺画の話になりましたが、今回はパリのシャルリー・エブド襲撃後の漫画祭ということで、やはり例年より警備は厳しかったようです。私は関係者入り口で入れたのですが、どのブースも一般入場はセキュリティーチェックで長い列になっていました。

    漫画祭期間中の土曜日に、街の広場の名前が「シャルリー広場」に変更するというイベントもありました。


    左上に見えるのがシャルリー広場のプレート。この時は名前の変更直後だったので、警察官やマスコミの人などであふれかえっていました。



    アジア担当の責任者の方にいただいたバッヂ。「Je suis Cherlie」の看板を持つアングレーム漫画祭のキャラクター。

    話はまたそれますが、同行してくださったフランス人通訳の方が仰るにはアングレーム国際漫画祭は少し気取ったというか、知的富裕層ウケのいいものだそうです。フランス人からすると、いわゆる流行のMangaのような子どもっぽいものとは別物という考え方だそうです。たしかに日本的なコスプレをしている人は1人位しか見かけなかったのですが、それも珍しいということでした。

    今回漫画祭の間同行してくださったこのイケメン通訳さん、さすが日本の漫画にも精通していて、どんな漫画が好きなの?とかいろいろ話をふってくれたわけですが、私、偉そうにアングレーム国際漫画祭に参加させてもらっておいてお恥ずかい話なのですが、漫画、ほとんど読まないんですよね…。私より漫画に詳しいフランス人通訳さんと話しているとボロが出るので、立つ瀬なしでした。

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