そして、クリスマスかな。

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    いつかブログにと思っていた事を、夏休みの宿題ばりにせっぱつまって更新していきます。せめて、イギリスにいる間に書かないと、北埼玉在住の人間が書いてると思うと、やっぱり、ちょっとがっかりすると思うんですよね。でもね、私の出生地は中野区ですからね!よくある、地方から上京からの、子どもできての埼玉移住、そんな親の元で育った子どもが住みやすい外国、それがロンドンです!ギスギスしたパリジャンに囲まれたあとでロンドナーの優しさが身に染みてます。

    昨日の記事で大家さんのクッキーにふれたので、今日はそのクッキーづくりについて。以前にも似たような記事書いてる気がしますが、重複してても堪忍ください。サーティーサムシング、あ、三十代なので。

    私が以前に住んでいたお宅の大家さんは11月頃からにわかに忙しくなり始め、12月ともなると、忙しさにやつれ始めます。なぜかといえば、クリスマスにお世話になった方やご友人にクッキーを配るため、大量に生産を始めるからです。クッキーはどれもドイツのレシピ。それはそれは大量につくるのです。大量につくるので、生地を練る作業も体力勝負。私も住んでいたとき、ときどき、お手伝いをしていましたが、それはそれは大変で、結局70代の大家さんに変わってもらう始末でした。


    焼きたての状態。ここからアイシングしたり、ジャムを挟んだりします。


    こちらは白いアイシングをして乾かしているところです。


    毎日少しずつつくっては、缶に入れて積み上げられていきます。


    ここに見えるだけで13種類ありますね!いろんな種類があるのですが、どれも美味しいのですね。一度、すごい固いのがあった年もあって、その年は袋にリンゴとクッキーを入れて、しけらせて食べるように指令がありました。イギリスは湿度が低いので、外に出すだけではしけないんですよね。


    詰め込む作業も大変です!


    さらに、シュトーレンも大量につくるのです!


    クリスマス前のセント ニコラスデーにいただくパンも!


    さらにさらに。イギリスの伝統的なクリスマスデザート、クリスマスプディングも家族分、そして下宿中の女の子達のためのパーティー用につくるのです。


    こちらは下宿生用のパーティにて、お食事をいただく前に、リビングでの軽食の様子です。本格的!アドベントカレンダーを兼ねたリース(クリスマス4週間前から毎週キャンドルにひとつずつ火を灯していきます。)も手作りです。


    ツリーは中と外ふたつ、飾り付けです。

    まとめてみたら、これは大変ですね。あらためて、大家さんの12月は大変なわけだ…と理解しました。年越しパーティも開きますが、「それはゆっくりできるからいいのよ」と言ってましたけど、これだけクリスマスにおもてなしをすれば、年越しパーティーは赤子の手をひねるようなものになるわけですね。すごい境地だ…。















     

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